呑んべ横丁を離れて、再び南口の商店街へ向かいます。
商店街の脇道を覗いてみました。
派手なピンクの壁と、錆びてボロボロの物体の対比が、妙におかしくて。
下の突起物は何だろう?
商店街と繋がっている路地には、古い住宅が建ち並んでいました。
さすが葛飾区。柴又帝釈天のお札。
商店街のすぐ脇は、古い住宅ばかりでした。
意匠を懲らした家もありました。
この石は何だろう?
タイムスリップしたような、古い木の塀。
商店街のメイン通りは、洒落た舗装がしてありました。
これは失敗作。
夢中になって撮っていると気がつかない〜。