伴さん達と一緒に行った「立石駅通り商店街」。
アーケードの照明やら何やら撮っていると……あら、いつの間にか誰もいなくなっていました(・ω・)
そもそも自由行動だし、撮りたいものは人によって違うので、当然といえば当然。
駅周辺をもっと歩いてみよう!
噂の「呑んべ横丁」へ行ってみました。
「立石駅通り商店街」は南口にあり、「呑んべ横丁」は線路を隔てて反対の北口側にあります。
既に解体工事が始まっているので、どんなものかと思っていたのですが、少しだけまだ残っていました。
残っている建物の側面が丸見え。
手前は全部解体されて、更地になっています。
ロボットの顏のような機材が2つ。これ、おもしろいね。
充電器とかで、こんなグッズなかったでしたっけ?
写真としては、望遠で撮るか、もっと近づいて、メーターのところで切れば良かった(>_<)
看板は辛うじて残っていました。
「横丁」の名の通り、すべてが路地。
ほぼ全部の店が閉まっていて、閉店したのか開店前なのか不明。
宝来亭の中から、音楽が聞こえました。
「カラオケあります」とあり、ここは昼間でも営業しているようです。
たぶん、マツコ・デラックスさんも歌ったんでしょうね。
路地の中は、廃墟と呼んでもおかしくない感じでした。
ここは店だったのか、住居だったのか?
貼り紙が新しいので、ここは営業しているのかも。
煤け具合と文字、チープな電飾に「昭和」を感じます。
ここも営業しているのかな?
立石駅周辺は「錆の町」といっても過言ではありません。
そうかと思うと、突然、きちんと手入れされた植木があったりします。
横丁を出ると、新しい住宅が立ち並ぶ区域に出ました。
おかめがいた!
こういうときに望遠ズームが欲しくなる〜。
標準ズームしか持っていないので(^^;;
これは、添削に出した3枚の中の1枚。
おかめにピントを合わせて、前ボケにするか、色々やってみた。
でも、おかめが小さすぎて、ピントを合わせても、あまりイイ感じにならなかったのでした。